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RPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価指標

アボログ(当サイト)の評価指標について

RPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価付けの基準を解説します

この評価はあくまで当サイト内のコンテンツに対するものとなりますが、ゲーミングモニター選びに困っている方がいましたら参考になれば幸いです

ポチって移動する目次

RPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価基準

項目おすすめ度スコア
解像度4
リフレッシュレート3
応答速度1
パネルの種類1
HDR1
総評n/10
価格Amazonなどの販売価格
RPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価指標

RPGやアクションゲームでは画質を主軸に評価

評価点は10点満点+α(加点式)

  1. 解像度
  2. リフレッシュレート
  3. 応答速度
  4. パネルの種類
  5. HDR(コントラスト/色域)

小数点は0.5まで

その他便利な機能があれば加点し、最終的に10点を超える場合があるものとします

+αで加点されたものは分けて表記[例:10+1点,9+2点]

基本的には加点方式で評価します

ただし、応答速度など実測値と公表値の乖離がある場合など、カタログスペックよりも使用感が悪い場合には減点式でマイナス評価

また、今のところBenQ MOBIUZ以外まともな音質の内蔵スピーカーはありませんが、もし他メーカーから高音質内蔵スピーカー搭載モデルが発売されるならスピーカーも評価対象にしたいと思います

追記:「価格」の項目を追加しました

新しく価格を項目に加えました

ただ、価格は評価には加えずあくまで目安として記載してます

価格のおすすめ度として5段階で星を付けてパッと見てわかりやすいようにしてますが、同スペックとの比較になるので4KとFHDでは評価軸が違うものとなります

FHD×144HzならFHD×144Hz(~170Hz)の中での比較です

①解像度[4/10]

スクロールできます
解像度点数24インチ27インチ32インチ
4K(3840×2160)4(+0~1)[+0][+0.5][+1]
UQWQHD(3440×1440)3(+0~1)
WQHD(2560×1440)2(+0~1)[+0][+1][+0.5]
UWFHD(2560×1080)1(+0~1)
FHD(1920×1080)0(+0~1)[+1][+0.5][+0]
画面サイズ(ドットピッチ)で加点

ウルトラワイドはアスペクト比で加点[21:9+0,32:9+0.5]

幅広いプレイスタイルを想定して評価

一般的なFHDはFPSなど競技性の高いゲームには良くても、RPGやアクションゲームは4Kなど高解像度の方が満足度が高いので重視します

解像度を重視する理由は4つ

  1. 画質に大きく関わる
  2. 大は小を兼ねる
  3. 作業や利便性を左右する
  4. 動画コンテンツの視聴

モニターの画質に最も貢献するのは解像度です

そして解像度を評価する際に注目したいのが画面サイズ

スクロールできます
解像度24インチ27インチ32インチ
4K(3840×2160)183dpi(0.138mm)163dpi(0.155mm)137 dpi(0.184 mm)
WQHD(2560×1440)122dpi(0.208mm)108dpi(0.233mm)91 dpi(0.277 mm)
FHD(1920×1080)91dpi(0.277mm)81dpi(0.311mm)68 dpi(0.369 mm)
解像度と画面サイズごとのドットピッチ

ドットピッチの表は以下のサイトから引用しました

解像度が高いとキレイにみえるのはドットが細かいからです

ドットの細かさは画面サイズと比例するので、24インチ程度ならFHDで十分でも30インチを超えるとドットの間隔が広がって画質が荒くなる

ドットピッチごとの細かさ

この画像は縮尺が雑なので実際はもうちょっと細かいですが、画面サイズと解像度の関連性についてはこんな感じです

うp主

60インチ以上の大画面では4Kですら荒くみえるので8Kが必要になってくる

他にもいろんな要素はありますが、解像度以外の要素はそこまで差が出にくいところなので一番のポイントだと考えます

モニターの解像度は「高⇒低」はできるが「低⇒高」はできない

画質以外にも表示領域が広がるメリットもあります

例えば4KはFHDの4倍なので、FHDで見ていた画面の大きさを4Kでは4つ並べて使うことが可能

ゲームとネット検索とYouTubeを同時に

ただFHDでも同じことは可能です

例えばFHDでchromeのスケーリングを50%にすると4Kの表示に相当します

ただしスケーリングで4K相当にしたものと解像度が4Kのものでは精細さが全く違う

解像度が高いということは細かいものをクッキリ表示できるということ

ただ単にキレイなだけではなくて、小さいものでもちゃんと読めたり見えるのところがポイントとなります

うp主

ごちゃっとなりましたが要は解像度が高いとキレイだし便利ってことです

以上のことから万能型ゲーミングモニターの評価基準として、解像度を最も高く評価することとします

②リフレッシュレート[3/10]

リフレッシュレート点数+α(加点)
360Hz
240Hz3280Hz[+0.5]
144Hz2165~170Hz[+0.5]
60Hz175Hz[+0]
現在360Hz以上はFHDのみなので対象外

次に重視するのはリフレッシュレート

リフレッシュレートは高いほど表示できるフレーム数が増えるので、120fpsなど高フレームレートでゲームをしたい場合に役立ちます

  • リフレッシュレート=モニターが表示できるコマ数
  • フレームレート=PC/ゲーム機が出力するコマ数

リフレッシュレートなどについて詳しくはこちら

他にもリフレッシュレートは残像や遅延にも影響します

まずリフレッシュレートと入力遅延の相関についてはこちらの表をご覧ください

リフレッシュレート入力遅延
60Hz8.33ms
120Hz4.17ms
144Hz3.47ms
240Hz2.09ms
360Hz1.39ms
引用:RTINGS|Our Monitor Input Tests Input Lag

こちらはRTINGSという海外の有名なレビューサイトに掲載されているデータをまとめた表です

60Hzから120Hzでは約2倍、120Hzから240Hzでも約2倍とリフレッシュレートが上がるほど入力遅延が少なくなっていることがわかります

入力遅延とは、ボタンを押し操作が画面に反映されるまでの時間のこと

次に残像についてです

リフレッシュレートが高いと残像が減る理由は以下の通りです

特別なバックライト技術のない通常のLCDディスプレイの場合特に知覚されるモーションブラーを減らすために追加されたMPRTの決定要因は、実際にはリフレッシュレートです。

ピクセルの応答時間が特に遅い場合は、MPRTの応答時間の仕様に少し時間がかかる可能性がありますが、通常、アクティブなリフレッシュレートの影響をほぼ完全に受けます。(Google翻訳)

TFT Central|Why Moving Picture Response Time (MPRT) Specs Can Be Misleading and Where 1ms MPRT is Sometimes Abused

海外サイトの自動翻訳なので難解な文章になってるので軽く説明します

特別なバックライト技術のないLCD

これは黒挿入機能がないモニターのことです

モーションブラーを減らすために追加されたMPRT~

MPRTとは動画応答速度のことです

従来の応答速度(GtG)よりも実感に近い残像を計ることができ、この要因になるのがリフレッシュレートだということ

リフレッシュレートは高fpsを表示するために必要なのは有名ですが、他にも遅延や残像にも関わるということで重視して評価します

MPRTについて詳しくはこちらで解説してます

③応答速度[1/10]

GtG(公表値)点数+α(加点)
1ms1残像・逆残像[+0.5]
4ms以上0残像・逆残像[+0.5]

応答速度はどれも大して変わらないのが実情

なのでRTINGSやTFTCentralのデータを参考に、残像や逆残像、実測値でより速いものを高く評価します

スクロールできます
メーカー型番応答速度(公式)応答速度(外部サイト)
JAPANNEXTJN-315IPS144UHDR1ms(MPRT)
ViewsonicVX2882-4KP1ms(GtG&MPRT)
GIGABYTEFV43U1ms(MPRT)1ms(GtG※RTINGS参照)
GIGABYTEM28U1ms(GtG)1ms(GtG※RTINGS参照)
AcerXV282K KV1ms(GtG)1ms(GtG※RTINGS参照)
Acer PretatorXB323QK0.5ms(Min)
ASUS TUFVG28UQL1A1ms(GtG)1ms(GtG※Hardware Unboxed参照)
LG27GP950-B1ms(GtG)1ms(GtG※RTINGS参照)
MSIMPG321UR-QD1ms(MPRT)2ms(GtG※Hardware Unboxed参照)
4K×144Hzモニターの応答速度

こちらの表は外部サイトのデータを見て一番速い数値を抽出したものとなります

公式のスペックも平均値を出しているわけではなさそうなので、数値はあくまで参考程度でそこまで重視はしません

追記:公表値と実測値で乖離している場合はマイナス評価

応答速度はパネルの特性もあるので、そこを加味しつつ評価を検討したいと思います

④パネルの種類[1/10]

パネルの種類点数
IPS1
VA0.5
TN0

液晶モニターは3つのパネルに分けられます

  1. IPS
  2. VA
  3. TN

万能型モニターの評価としてはIPSパネルを最も評価し、TNパネルの評価を下げる形とします

理由はパネルの特性にあります

スクロールできます
パネルの種類メリットデメリット
IPS視野角が広い
応答速度がそこそこ速い
コントラストが低い
VAコントラストが高い応答速度が遅い
TN応答速度が速いコントラストが低い

色の性能が低い

視野角が狭い

現在はパネルの種類による差は少なくなってます

しかし、視野角やコントラストはまだまだ性能差が顕著に表れるため選ぶ際には注意したいところ

画像はRTINGSより引用

IPSパネルの特徴

IPSは最も使いやすいバランスの取れたパネル

どんなゲームでも万能に使えて、視野角も広くどんな角度から見ても画質が劣化することがないので姿勢を崩しても使いやすい

VAパネルの特徴

VAは動画コンテンツの視聴や暗い部屋で使うのに最適なパネル

一方で応答速度が遅く、特に暗い場面で残像が出やすいため競技性の高いゲームには向きません

TNパネルの特徴

TNパネルは応答速度が速く、競技性の高いゲームでは今でもトップクラスの適正

しかしそれ以外の用途では使い勝手はあまり良くないので万能とは言えない

IPSが最も万能なので一番評価が高く、次にVAの画質を高く評価

TNは競技向けではあるものの決して万能ではないので評価は低くなります

どのパネルにも一長一短あるので一概にIPSが最強だとは言えませんが、あくまで万能向けとしてはIPSを評価することとします

⑤HDR[1/10]

規格点数+α(加点)
HDR6001[+0.5~1]
HDR4000.5[+0.5~1]
HDR100[+0.5~1]
OLED[+1]ミニLED[+0.5]ローカル調光の性能[+0.5]

HDRはハイダイナミックレンジの略

従来のSDRよりコントラストが高く、より自然で美しく映像を表現できるものとなります

引用:EIZO|よくわかる、HDR徹底解説! HDRとは

この比較画像は極端な例ではありますが、HDRは従来の画質とは一線を画すような新しい高画質化機能だと言えます

HDRで重要なのは以下の2つ

  1. 最大輝度
  2. ローカルディミング

最大輝度

HDRの肝は最大輝度です

HDRには「HDR10」と「Dolby Vision」の2種類あります

HDR10の規格にはVESAが定める「Display HDR」という性能規格があり、主にピーク輝度と標準輝度を基準にグレードが決められます

規格性能
HDR1000
HDR600
HDR400

ただ性能と比例して価格も高額になるので注意

Dolby Visionについては性能はいいけど映画が主で、ゲームでの対応はあまり進んでないので評価外となります

2022年現在ゲーミングモニターでDolby Vision対応の製品はない状況

なおゲーミング機能のあるテレビや(LG 48 C1 OLED)、クリエイター向けの業務用モニター(Asus ProArt PA32UCX)はDolby Vision対応です

ただし、今のところPCとXbox series X|Sなど一部でしか対応が進んでいないためまだ先のことになりそう

ローカルディミング

ローカルディミングはバックライトを部分的に調節する機能

ローカル調光とも言います

部分的に制御するために、ある一定の間隔で分割されたゾーンに分かれていて、これの制御と分割数がモニターのコントラストに影響します

分割数が多いほど性能は高いけどその分コストも上がる

現在はローカル調光の分割数を上げるより、ミニLEDやOLED(有機EL)にコストを割く方が多い

万能型ゲーミングモニターの評価としては、HDRはあった方が良いとは思うけど別に必須ではなく、あくまでサブ的な要素として評価します

追記:価格について

評価自体には関わりませんが価格も比較して評価します

項目おすすめ度スコア
解像度4
リフレッシュレート3
応答速度1
パネルの種類1
HDR1
総評/10
価格Amazonなどでの価格
RPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価指標

同スペックの中での比較になります

一目で性能やコスパの良さを判断できる指標になるよう今後も改善を続けていきたいと思います

結論

ここまで大枠の基準として10点満点のスコアになります

ただし、オーバークロックによるリフレッシュレートの増加や解像度とサイズの相関など、よりベストなものを加点対象として10点を超える場合があるものとします

今後スペックが上がった場合

8Kや360Hzなどよりスペックが高いものが販売されるときは改めてスコアの見直しを行います

他にもメーカーの競争が活性化する要素が表れた場合には、改めて評価に加えるなどしていきたいと考えています

現在HDRやスピーカーの性能などに注目中です

当サイト(アボログ)のRPG/アクション/万能型ゲーミングモニターの評価基準は以上です

誤字脱字の更新は特にお知らせはしませんが、評価基準の更新に関しては更新前の情報は射線を引くなどして残したままにするので参考にしていただければ幸いです

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