良コスパ!240Hz曲面VAパネルの高速モニター AOC C27G2ZE/11

モニター
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安くて高リフレッシュレートで曲面パネル

そんなモニターあるわけないじゃん!

いや、あるんです😎ドヤテンカードマーン

  • 240Hz
  • 曲面比率1500Rの湾曲パネル
  • 応答速度最大0.5ms (MPRT)

さらに色精度はDelta E < 2

色域NTSC 98%/ sRGB 120%/DCI-P3 90%

価格は驚きの3万円台!

VAパネルだから黒がキリッと引き締まった真っ黒を再現し、映画やホラーゲームとの相性がグンバツなモニター

それが「AOC C27G2ZE/11」デデン!!

日本では初となる240Hzの湾曲ディスプレイで、サイズは27インチと31インチの2種類となっています(31インチは7月ごろ販売予定)

でも、良いところばかりではなく微妙なところもきっとあるはず(。-`ω-)ンー

ということで今回は「AOC C27G2ZE/11」の性能などについて紹介していっちゃいます( ー`дー´)キリッ

AOC C27G2ZE/11のスペック

画面サイズ27インチ
解像度1980×1080(フルHD)
パネルVA
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.5ms (MPRT) / 4ms (GtG)
最大輝度300 cd/m²
コントラスト比3000 : 1 (通常) 80 Million : 1 (DCR)
最大表示色1,677万色
色域NTSC 98%/ sRGB 120%/DCI-P3 90%
色精度Delta E < 2
本体サイズ・重量スタンドなし:367.33 (H) x 612.37 (W) x 73.16 (D)+4.1kg
スタンドあり:464.57 (H) x 612.37 (W) x 227.4 (D)+5.1kg
入力端子HDMI 2.0 x 2, DisplayPort 1.2 x 1
その他機能FreeSync Premium・HDRエフェクトモード
湾曲ディスプレイ(曲面比率1500R)・シャドウコントロール
Dial Point・フリッカーフリー・ローブルーモード
VESAマウント100mm x 100mm
引用:AOC公式

C27G2ZE/11は240Hzでありながら曲面パネルで広色域・高精度なグラフィックを映し出す良コスパモニターです

ちょっとややこしいですが

  • 240Hzの曲面パネル(日本初)
  • 広色域かつ色精度Delta E < 2
  • 高コントラストなVAパネルに疑似HDR機能搭載
  • しかもお値段3万円台

240Hzモニターで4万円以下のものはセールなども含めると特別珍しいわけではないのですが、VA・曲面パネルで色域もかなり広く色精度も高いモニターでこの価格はマジでおかしいレベル

ざっくりまとめるとこんな感じですが、もうちょっと詳しく性能面を見つつどんなケースに合うのか解説していきます( ー`дー´)キリッ

日本初の240Hz×湾曲ディスプレイ

日本では初となる240Hzの湾曲ディスプレイということで、AOC公式ツイッターで大々的に告知されたC27G2ZE/11ですが実際なにが凄いんだ?って思う方もいるかもしれません

なのでまずは240Hzにした方がいい理由や湾曲ディスプレイにした方がいい理由を考えてみます( ー`дー´)キリッ

240Hzにした方がいい理由

240HzモニターはPS5などのゲーム機との差別化として大きな一手となります

PS5やXbox series X/Sでは120fpsに対応していて、これまでゲーム機は30~60fpsだったのが一気にPCの水準に近づくことになりました

これだとゲーミングPCを使っているメリットが薄れてしまうので、せっかくなら240Hz以上にアップグレードしたほうが良いということで240Hzはゲーム機がPCのスペックに近づいた今めっちゃ熱い性能なのです

モニモニ
モニモニ

C27G2ZE/11は240Hzに加え湾曲ディスプレイなので他とは一線を画すモニターだよ

湾曲ディスプレイにした方がいい理由

湾曲ディスプレイは画面全体を視野に収めやすく没入感を高めます

集中してゲームをプレイできる効果もあるし、ゲーム画面全体を把握できて有利にプレイできる効果もあり、FPSでも非常に役立つパネルです

FPSでも役立つパネルですが、RPGやレースゲーム、ドライブシミュレーター系のゲームにも相性抜群で、モニターを2枚3枚と使うことでゲームの世界に入り込んだかのような高い没入感が得られるのが最大の特徴

モニモニ
モニモニ

性能と感動を与える唯一無二の機能、それが湾曲ディスプレイだよ

ウルトラワイドとどっちがオススメ?

同じモニター2つも3つも揃えるなら、最初からウルトラワイドでよくね?って思う方もいると思います

正直ウルトラワイドの方が枠が少ないので没入感は高い

ただ、ウルトラワイドモニターは価格が高くなりがちで、しかも240Hzのウルトラワイドモニターは日本での取り扱いがめちゃくちゃ少なく、もしあったとしても20万円とかしちゃうのでコスパは悪いです

144Hzで良いならウルトラワイドでも6万円ぐらいからあったりするので、マルチモニターを目的にするなら検討の余地アリかと思います

色精度が高く映像が映える

色域:NTSC 98%/ sRGB 120%/DCI-P3 90%

sRGBは最もスタンダードな色域で、ウェブ用のカラーはこれが基準になっているのでここが100%を超えているということは最低限必要なレベルを超えていることを示しています

さらにNTSCはカラーテレビの放送規格となっていて、DCI-P3はデジタルシネマの規格となっています

これらが90%以上ということは、テレビや映画などの映像に使われている色がちゃんと映し出す性能を持っているということ

色精度:Delta E < 2

色精度とは表示されている色の正確さを示すもの

これは数字が小さいほど正確ということで、Delta E < 2 はデザイナー向けモニターなどと同じぐらいの色精度なのでC27G2ZE/11はかなり正確な部類のモニターだということがわかります

色精度ってどう大事なの?というところですが、極端な例ではあるけど赤がオレンジに見えるのはヤバイって感じです

色の正確さはゲームとはいえ多少は必要な部分で、特にRPGとかグラフィックが売りのゲームに最適

ホラーゲームや映画視聴にも最適

240HzなのでFPSに最適なのは間違いないのですが、VAパネルなのでバイオハザードなどのホラーゲームや映画の視聴用としてもオススメです

液晶パネルは「TN・IPS・VA」の3種類あります

  • スピード重視のTN
  • 発色の良さと視野角のIPS
  • 黒の深さとコントラストのVA

最近はそれぞれ欠点が改善されて差が少なくなってきている状況ですが、それでもやはりFPSするならラグが死活問題なのでTNパネルが良いですし、イラストやデザインなどをするならIPSパネルが良い

じゃあVAはというと、コントラストが高く黒がしっかりと黒いので映画を視聴するならやっぱりVA

すべてを兼ね備えた最強のパネル「有機EL(OLED)」もありますが、価格がめちゃくちゃ高いのとまだPCモニターではあまりないので、映画などのようなコントラストがはっきりした映像を楽しむならVAが一番おすすめです

黒がちゃんと黒いとは

単純な画質の良さで言うなら IPS→VA→TN の順にキレイです

しかし黒に関しては、液晶のライトを消灯して表現しているので液晶の遮光性が低いととバックライトが微妙に漏れてしまい、ぼやけたような黒になってしまいます

この点VAパネルは遮光性が高いので黒がぼやけず締まって見えるので「黒がちゃんと黒い」と言われているのです

結論:コスパ〇 機能〇 な有能モニター

240Hzで湾曲というだけでも魅力的なモニターなのに、色域も広く、色精度も高く、独自規格ではあるけどHDR機能も搭載してお値段なんと!3万円台!3万円台!!となっています

各ショップによって多少値段の差はあるけどおおよそ3万円台半ば

この機能でこの価格はめちゃくちゃすごい

ただ、懸念材料としてはVAパネルなのでラグや残像などが気になるところ

240Hzモニターは基本的にFPSで使うために購入する人が多いと思うのですが、競技性の高いFPSをプレイする用としては正直TNパネルのものを選んだ方がベターだと思います

うp主
うp主

AOC C27G2ZE/11はPvPではなくPvEのゲームなどの方が良さそう

もしC27G2ZE/11を購入することを考えているなら、バトロワゲーなどの競技性の高いゲーム用ではなく、例えばBFとかCODなどのようなカジュアルなFPS、もしくはレースゲームなどソロ向けのものなどで使うのが良いかもしれません

とはいえこの価格で240Hzのモニターが買えるのは貴重なので、気軽に使ってみたいなーという方は使ってみるのもアリだと思います

ゲームもする、映画も観る、価格はなるべく安くしたい

そうお考えの方はぜひ「AOC C27G2ZE/11」使ってみてください٩( ‘ω’ )و

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