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あぼか
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目次

WQHD・144Hzゲーミング ASUS ROG Strix XG279Q-G実機レビュー

ざっくりレビューメモ

  1. 値段は高いけど満足度も最高にハイ
  2. WQHDはゲームも作業も使い勝手ヨシ
  3. 黒挿入とVRRが併用可能
  4. 色域の広さと色精度の高さがすごい
  5. ゲームのみならザクⅡでもOK

ASUSから販売されているガンダムコラボモニター「ROG Strix XG279Q-G GUNDAM EDITION

興味はあるけど高くてスルーしていた人もいると思いますが、6月ごろから値下げがあって元々99000円ぐらいだったのが70000円まで下がってかなり手が出しやすくなりました😭

でもこのモニター、ネットで検索しても全くレビューが見つからないんですよね…😨

元になっている「ROG Strix XG279Q」のレビューを参考に購入した方もいると思いますが、ROG Strix XG279Qとの違いや実際の使用感、ネットレビューでよく見かけるドット抜けやバックライト漏れなど気になる方もいるのではないでしょうか?

そこで!ガンダムコラボモニターの購入を検討している方に向けて、ガンダムエディションを実際に購入して使ってみたレビューをお送りしたいと思います(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!

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いきなり結論

先に結論から言っちゃうと

良かったところ

  • 思った以上に色味が良く
  • 27インチWQHDだから精細で大迫力
  • 作業用/ゲーム用どっちでも使いやすい

ぶっちゃけ値下げしてても高いなーとは思ってましたが、使ってみるとかなり買って良かったと思えるモニターでした!

しかし欠点というか不満点はあります

悪かったところ

  • ライバル機と比較してコスパは微妙
  • 台座がデカいから置き場所に注意
  • ELMB(黒挿入)は正直微妙

欠点はあるとはいえ今のところ満足度の方が勝っている状況なので言うほど不満はないです

台座に関しては結構気になるところですが、これはモニターアームを使えば解消されます😳🙌

まあスタンドが一番ガンダムっぽいのでここ使わなかったら寂しい気持ちもあるような気がするところですが、その辺も含めもうちょっと詳しくレビューしていっちゃいましょう( ー`дー´)キリッ

ROG Strix XG279Q-G GUNDAM EDITION

スクロールできます
画面サイズ27インチ
解像度2560×1440(WQHD)
パネルIPS
リフレッシュレート144~170Hz(HDMI接続時144Hz~DP接続OC時最大170Hz)
応答速度1ms(GTG)
最大輝度400 cd/㎡
コントラスト比1000:1~100000000:1(ASCR)
最大表示色約1,677万色(16.7M)
色域sRGB 130%/DCI-P3 95%
色精度Delta E < 2
本体サイズ・重量スタンドなし:611 x 367 x 82 mm+4.0 Kg
スタンドあり:611 x (422-542) x 270 mm+7.0 Kg
※(W x H x D)
入力端子DisplayPort 1.2x 1 HDMI(v2.0)x 2 USB Hub(3.0) x 2 イヤホンジャック搭載
その他機能G-SYNC Compatible・HDR400
フリッカーフリー・ブルーライトカット
Trace Free テクノロジー(オーバードライブ)
色温度設定モード・ガンマ調整・GamePlus機能
Extreme Low Motion Blur(黒挿入)・ELMB Sync
GameFast Input technology・Shadow Boost
ディスプレイ ウィジェット・エルゴノミクス
スピーカー2Wx2・VESAマウント100mm x 100mm
引用:ASUS公式

まずはざっくりとスペックから

スペックは「ROG Strix XG279Q」と同じです

現在ROG Strix XG279Qの価格が64000円ほどとなっていて、ガンダムエディションは70000円ほどとなっています(※2021年7月のアマゾンでの価格)

価格差としては6000円ぐらいになるのでコラボ商品としては結構お買い得

ザクとの違いは大差ない

ASUSのROGシリーズはお値段が他と比べて高め

同じASUSから出ているほぼ同じ性能の「TUF VG27AQGL1A」が44000円(ザクⅡエディションは約5万円)となっています

ちなみにザクⅡエディションとの比較については前回取り上げたのでそちらをどうぞ🙌

色精度はROG Strix XG279Qの方が高く、工場出荷時に事前校正済みなのでガッツリ価格に反映されているのだと思いますが、ROGの方がハイエンドが多いのでブランド料も含んでいるのかもしれません

といってもブランド料うんぬんは憶測ですが🙄

リフレッシュレートと応答速度と黒挿入

リフレッシュレート170Hzは設定が必要

170HzにするにはまずモニターのOSD設定(モニターのボタン操作して設定するやつのこと)からオーバークロックをオンにして170まで上げます

さらにNvidiaコントロールパネルなどGPUの設定やWindowsの設定から170Hzに上げることも必要で、接続するケーブルはDisplayportで繋げることが条件\_(・ω・`)ココ大事

応答速度は3msぐらい

応答速度はOSD設定のOD(オーバードライブ)のレベルを5に上げることで最大の1msとなります

しかし最大にすると派手にオーバーシュート(逆残像)が発生するので設定は2か3ぐらいで使用するのがおすすめ👍

ちなみにデフォルトではレベル3に設定されています

黒挿入(ELMB)を使用する場合はODとの併用はできないので気にしなくてOK(黒挿入オンでオーバードライブ固定になる仕様)

海外レビューサイト(RTINGS)によると実際の応答速度はMAX1.8ms出ているようです

残像チェックもやってみた

170Hz/ELMB
170Hz/OD level5

こちらは有名なフレームレートをチェックできるUFOテストってやつ

三段あって一番上の段が170Hz(fps)で下段が60Hz(fps)です

  • 左側(スマホは上)が170Hzまでオーバークロックして黒挿入をオンにした映像
  • 右側(スマホは下)が170HzにOCして応答速度をMAXにした映像です

iPhoneで撮影した動画を編集してGifにしたものなのですが、オーバーシュートと思われる残像を確認できます

ELMBではより顕著にオーバーシュートが出ているように見えますし、画面輝度も下がるので黒挿入を使うメリットは薄いかもしれません(。-`ω-)ンー

ただ、実物を見る限りではこの画像ほどあからさまに気になるほどではなかったので問題にならない範囲だと思います

ELMB(黒挿入)について

ELMBはG-Syncと併用できるのは良いと思います

ただ結構画面が暗くなるし、くっきり感も別に良くなったようには見えません

正直個人的には普通にOD設定をいじって使った方が良い気がしました(。-`ω-)ンー

しかしRTINGS(海外のモニター検証サイト)では最大リフレッシュレート・オーバードライブ最大に設定した状態で平均42.2%オーバーシュートが発生しているとあります

デフォルトのOD設定レベル3からオーバーシュートは発生しているみたいで、レベル2がベターだとありますのでFPSなど残像が邪魔になるようなゲームでは注意が必要です

うp主

これは他のモニターにも言えるけどFPSをメインでやるならやっぱTNパネル(というかBenQ ZOWIE)を使うのがベターかなと思います

モニターの色味について

モニターの色味についてはさすがの色域という感想

普段sRGBモードでモニターを使っていたのでめちゃくちゃ鮮やかで驚きました

解像度もWQHDに上がってクッキリとシャープな質感になり、表示領域も1.8倍広くネットの閲覧や作業効率は1.8倍以上の効果があるように感じます

うp主

ゲームもただ解像度上げただけなのにめっちゃキレイになってびっくり

sRGBとDCI-P3の違い

画像はiPhoneで直撮りしたものなので実際の見え方とは少し違いますが、モニターが違うだけで同じ画像がこうも違うのかと驚きました😳

ちなみに画面モードはユーザーモード(変にいじられてないやつ)です

FPSモードやレースモードなどいろいろ画面設定を切り替えることができるので、遊ぶゲームに合わせて変更することもできますし、ユーザーモードで輝度やコントラストを自分で調節したり、HDRをオンにするなど使い方次第でかなり変わる印象です

うp主

OSDスティックがあるから変更もしやすい

色ムラとバックライト漏れ

クリックすると拡大できます

一方で色ムラやバックライト漏れなどの問題もあります

上の画像は真っ白の映像を映しているのですが、パネルの四隅が目立ってムラがあることがわかります

撮影環境のせいで暖色っぽい白になってますがもっと白いです

中央から左寄りが最も明るく外側に向かって少し暗くなってる🙄

ちなみにカメラの関係で肉眼より暗く黄色っぽいですが、肉眼ではもっとちゃんと白いです

赤・緑・青もチェック

やはり中央部分が一番明るく、四隅に向かって暗くなっていますね🤔

こちらも肉眼とはちょっと違うので実際は画像よりも色ムラは感じにくいです

肉眼でも色ムラを確認できるので良いとは言えないですが、こればっかりはIPSパネルの特性や液晶ディスプレイ自体の問題が大きいのでしゃーなし(。-`ω-)ンー

IPSなので黒の画面はやっぱりイマイチ

一番ひどいのはバックライト漏れです

部屋を暗くした状態で黒を表示するとこのようにバックライトが四隅から漏れているのが確認できます

これは個体差というよりIPSパネルの問題

IPSパネルは光の透過率が高いのでどうしてもバックライトが漏れてしまい、黒がグレーっぽくなりがち

これが気になるならVAパネルかOLED(有機EL)のモニターを選ぶしかありません🙄

実際はこの画像ほど明確にバックライト漏れを感じることはほとんどないですが、普段から部屋を暗くして使用する人はお気を付けください

うp主

ちなみにドット抜けはありませんでした

サイズと解像度

27インチというサイズは想像よりも大きい

でも24インチと27インチの差は7.5㎝程度で1.125倍しか変わりません

モニターとの距離にもよるけど、40㎝以上離れているなら視野に収まる範囲内

うp主

1.125倍って聞くと小さく思えるけど実際の感覚は1枚で十分なほどデカかった

WQHDは思った以上にキレイ

FHDとWQHDの違い(イメージ画像)

解像度はWQHDでFHDの1.8倍ぐらい

数値的にはあんまり変わらないような感じがしますが、ネットを閲覧するにしてもいちいち下にスクロールせずに見える範囲が広くなるのでかなり使い勝手が良いです

うp主

WQHDでも結構作業スペース広いので動画編集やライティングなどの作業が捗る

ゲームにWQHDは結構イイ感じ

ゲームでもFHDで十分だろうと思っていたけど、いざWQHDで試してみるとまるで別ゲーのような感覚

最近では4K144Hzのモニターが続々と発売されていて迷うところだと思います

価格の問題もありますが、4Kはフレームレートを犠牲にしないと厳しいので本気で解像度もフレームレートも犠牲にしたくない人はWQHD144Hzおすすめです👍

ゲームにも作業にも最高のモニター

リフレッシュレートは最大170Hzかつ解像度がWQHD

比較的軽めのゲームならグラフィック設定を犠牲にせずにWQHDで144fpsを叩き出すことも可能😎

CODE VEINでは低設定ならWQHD144fpsもギリいけます

マシンスペックにもよるけど、RPGやアクションではグラフィック設定重視にしながら80~100fpsあたりでプレイするのも現実的です

RTXのグラボに限ってはDLSSを使えばリッチで重たいAAAタイトルの大作も高解像度&高フレームレートができてしまう(; ・`д・´)ゴクリンコ

ゲームだけならザクⅡエディションもアリ

でもゲームするだけなら「TUF VG27AQGL1A ザクⅡエディション」の価格がほぼ同等のスペックで5万円ぐらいなのでそちらの方がコスパが良い

ネットフリックスを観るとか、動画編集をするとか、なにかゲーム以外の作業にも使うなら色のズレが少ないガンダムエディションがおすすめ

うp主

作業にも使うなら7万円近くする価格もそこまでコスパが悪いというほどではないかと

超最先端4K144Hzモニターも捨てがたい

将来性とロマンを考えるならもう3~4万予算を追加して4K144Hzも良い

けど、ロマンと実用性を兼ね備えているのはWQHD144Hz

現段階でもそこそこ使いこなせて今後も安定して使える性能なので、作業用にもゲーム用にもおすすめなモニターです

うp主

まだ到着して数日なのでもうちょっと使いこんでから改めて更新していきます!

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